事業概要

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事業内容

弊社は、お子様の健やかな成長をサポートするために、アレルギー専門医の指導のもと、離乳食補助食品や医薬部外品および化粧品の開発・製造・販売を行っています。

食物アレルギーに関する最新の考え方

かつては、食物アレルギーの発症を心配して、原因食品を含む離乳食の開始時期を遅らせたり、与えてはいけないと考えられていました。しかし近年の研究により、摂取を遅らせてもアレルギー予防の科学的根拠はないことが分かってきました。

厚生労働省の「授乳・離乳ガイド(2019年改訂版)」においても、食物アレルギーの原因食品は、離乳食開始後早めに少量ずつ与えることが推奨されています。

製品開発の背景

離乳食づくりの負担

厚生労働省の「平成27年度 乳幼児栄養調査」によると、離乳食について困ったこととして、「作るのが負担・大変」が 33.5%、「作り方がわからない」が 5.3% という結果が報告されています。

二重抗原曝露仮説

2008年に発表された「二重抗原曝露仮説」では、次のことが示されています。

  • 肌のバリア機能が低下した状態でアレルゲンが皮膚から入ると、アレルギーが起きやすくなる
  • 一方で、早期にアレルゲンを経口摂取すると、アレルギー発症のリスクを低減できる

弊社では、この理論に基づき製品開発を行っています。

製品ラインアップ

最初に製品化したのは、アレルギー患者数が最も多い鶏卵です。医学雑誌ランセットに掲載された「PETIT Study(プチ研究)」に基づき、離乳食に混ぜて食べることができる微量の加熱全卵粉を開発しました。

1回分が1パックになっているため、ゆで卵を作ってつぶす手間がなく、量を間違えて食べさせてしまうリスクもありません。

その後、以下の製品も開発・市場提供しています。

  • 卵白
  • くるみ
  • 保湿剤 など

ご注意

経口摂取の開始にあたっては、必ず主治医の指導を受けてください。